キンカブでポジポジ病を抑える
株価は一時期に比べると、自立反発なのか少し戻してきましたね。
1番底とか2番底とか言われていますけど、日本も都市封鎖がありそうな雰囲気ですし、まだまだ落ち着かなさそうです。
キンカブを利用
大幅下落している中で、ついつい個別株のポジションを取りたくなるのですが、サラリーマン時代と違い、入金力がありませんので、保守的にしないとといけないジレンマがあります。
そこで、現在どうしているかというと、この買いたい病を極力抑えるため、キンカブを利用しています。
キンカブについては過去にも書きましたが、SMBC日興証券の単元未満株投資です。
2020年03月02日より最低投資金額が500円から100円に変更になりましたので、さらに売買しやすくなりました。
暫くはこれで行こう
今のところ、全部で15銘柄ぐらいを買っています。
例えば以下のような銘柄です。
まあ、1銘柄1~2万円程度しか投資していませんので、ほんとお遊びにはなりますが、評価損益率が-10%を超えたら、朝一番に1000円単位で前場買い注文をしています。
現時点では今回の自立反発でトータルプラス圏にはなっていますが、1万円にもなりませんので、大勢には全く影響ありません。
コロナ騒動が収まって落ち着いたら、大半は売っちゃいますけどね。
買いたいけど、ボラティリティがあり過ぎて、躊躇している方とか、お遊び程度で、試したいとかいう方にはキンカブは便利なのかなと思います。
ほんとはごちゃごちゃ売買せずに平常通りにするが一番でしょうけども。。。