在宅ワークを考える・クラウドワークス編2
さて、前回、登録したクラウドワークスの続きです。
前回はライター案件を見ていたのですが、今回は前職関連のシステム開発カテゴリで検索してみました。
ざっと見たところ、Amazon・ヤフオク・楽天市場の価格取得等のWebスクレイピング案件が多い印象です。
価格差を狙った転売目的なのでしょうけど、このビジネスをやっている人が意外に多いんですかね。
残念ながら、どちらも触ったことがないので、いまいち分かりません。
まあ、少し勉強すれば、理解できるとは思いますが、現時点では申し込めませんね。
他にもサイト制作案件もありますけど、こちらもWeb系の知識・経験がないと、なかなか難しそうです。
そんなわけで現時点でクラウドワークスで稼いだ金額はタスク案件16件分の計529円です。基本的に出金は1,000円以上ですが、クイック出金サービスだと520円以上で可能なようです。ただ、振込手数料(楽天銀行税込み100円・他行税込み500円)とクイック出金手数料3.5%がかかりますので、出金するのはまだまだ先ですね。
今後、どうするかですが、本気で稼ぐなら以下かなあと考えています。
- ある程度文字単価の高いライティング案件に応募する。
- Web系プログラミング言語を勉強してWeb案件に応募する。
まあ、クラウドワークスにこだわる必要もありませんが、恐らく、他のクラウドソーシングサービスも同じような感じと思われますので、上記か別の稼ぐ方法を考えるかですね。
素直に再就職活動をして働けばいい気が凄くしますが、折角辞めたのに同じような働き方はしたくないというのが本音です。
派遣で数か月ぐらい働くのが現実的な選択なんでしょうかね。